蒼の真実



俺の過去=バスケ編其の弐=

高校二年生になりました。
バスケ部に新しい顧問が来ました。(ここでは仮にOとします)
O先生から受けた最初の印象は「いい人そうな感じ」でした。
でも、その印象は次第に、いえ、突然崩れ始めていきました。

監督は審判や監督としても優秀らしく、
しばしば練習を見られない日が増えてきました。
当然そう言うときはO先生が練習を見ていました。
そこでみんなが感じたことは、
『監督とは違う。やりにくい、そして意味がない練習だ』
僕が感じたことは『退屈で意味のなさそうな練習だ』でした。

練習中O先生はあることを言いました。
「声を出しても意味がない」
僕はショックを受けました。
他の人より何倍も頑張って声を出していたから、
だから監督の目につき、そして試合にも出ることが出来たのに、
その一言で、僕がやってきたバスケを全否定された気持ちになりました。
そして、最も信頼し、尊敬している監督さえも否定されたように感じました。

僕ははっきり言って下手でした。
それを補うために、誰よりも声を出し、
チームを盛り上げていくことが俺の仕事だと思ってました。
もちろん監督も僕にそのように言ったことがありました。
「声を出しても意味がない。」
この言葉は、
僕にバスケをするなと言うようにしかとらえることが出来ませんでした。
僕が信じていたバスケは嘘だったのでしょうか。幻だったのでしょうか。
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by endlessdream0814 | 2004-12-28 12:11 | 思ったこと
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